top of page

家建物は空間図形の結果

  • earthtscu
  • 3月29日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月30日


左脳で作る家/右脳で作る家、というのは「設計の優先順位」が違う、というイメージで説明できます(実際の脳機能が完全に二分される、という意味ではなく比喩として)。



左脳で作る家(論理・機能・最適化寄り)


動線が最短:玄関→洗面→キッチン、回遊動線などを合理的に

寸法・収納・コストが明確:必要収納量、家具配置、予算優先

性能重視:断熱・耐震・メンテ性、標準化された納まり

平面から組みてる:間取り・ゾーニング→立面→断面へ


出来上がりの特徴:無駄が少なく暮らしやすい/説明しやすいが、没個性になりやすいことも。



右脳で作る家(感覚・物語・体験寄り)


光と影、眺め、抜け:窓の位置や天井高で「気持ちよさ」を作る

素材感・手触り:木・石・左官などの質感、経年変化を楽しむ

雰囲気・世界観:住む人の物語、好きな場所の記憶から形を起こす

断面(空間)から発想:吹き抜け、スキップフロア、こもり感


出来上がりの特徴:唯一無二で心地よい/感動があるが、動線や収納が弱いと暮らしにくくなることも。



いちばん良いのは「両方を往復」


• 右脳:理想の体験(朝の光、帰宅の安心感、家族の気配)

• 左脳:それを支える動線・寸法・性能・予算に落とす

• 仕上げに右脳:素材・照明・余白で体験を磨く


よければ、あなたが言う「右脳で作る家」は


1. デザイン重視、2) 居心地重視、3) 芸術的、4) 自然素材、のどれに近いですか?それに合わせて具体例(間取り・窓・天井・照明)まで落として提案できます。






 
 
 

コメント


bottom of page